• 使用方法が非常にデリケートな抗精神病薬を上手に使用するために
  • 当サイトでは「使用方法が非常にデリケートな抗精神病薬を上手に使用するために」ということにテーマして、抗精神病薬に関する情報を紹介していきたいと思います。
  • セロクエル

    トップページ
    お気に入りに追加
      

    抗精神病剤を服用している方が気をつけたいこと・注意したいこと

    抗精神病剤を服用する・服用しているという方においては、生活をしていくうえで気にかけておきたいこと・注意するべきことというものがいくつか出てくるかと思います。神経質になりすぎる必要はありませんが、覚えておいたほうがベターだというケースもありますので認識しておきましょう。

    ■アルコールの摂取について
    アルコール摂取についてですが、原則的には控えたほうがよいともいわれています。しかし、飲むタイミングなどを考慮すること・向精神薬の種類によっては支障なく楽しんでいただけるという場合もありますので、念のため主治医に相談をしてみることをおすすめしたいと思います。

    ■自動車の運転について
    運転については、抗精神病剤の服用後は控えたほうがよいでしょう。こちらにおいても種類によって差が出てくるのですが、中には「眠気・脱力感」などといった副作用がみられることもあるのです。安全のためにも気をつけていただくことをおすすめしたいと思います。

    ■サプリメントとの併用について
    健康促進のためや女性の方ですと美容のためにサプリメントを服用しているという方もいらっしゃるでしょう。向精神薬との関係性ですが、基本的にサプリメントは「栄養補助食品」ということになりますので問題が無いといえるでしょう。しかし、一部のサプリメントの中には西洋ハーブなどを使用しているものもあります。

    そしてそれらが向精神薬に反応をして副作用を引き起こす可能性も否めません。もし、こうしたものを服用したいという場合においては事前に主治医に相談をしてみましょう。

    ■カフェイン摂取について
    一時期、抗精神薬とカフェインの摂取はよくないと言われていました。コーヒーや紅茶が好きだという方ですと、それを我慢することがつらいという声もあります。カフェインとの関係性ですが、大量に飲む・濃いものを飲み続けているという場合でなければ問題はほとんどないと言えるでしょう。

    一般的な摂取量でしたら飲んでいただいてかまいません。しかし、カフェインの中でも「エナジードリンク」のようなものは、ドリンクそのものに飲料制限が設けられている場合もありますし、大量に摂取することで影響を及ぼすことも考えられます。

    ■抗精神薬の増減について

    調子が悪いので服用量を増やしたい・安定しているので減らしたいなどということもあるかもしれません。頓服薬として向精神薬を処方している場合には、用量を守っていただければ体調に合わせて服用していただいてもよいのですが、そうでない限りは自分自身の判断での増減は控えるように注意してください。

    抗精神病剤を服用している方が気をつけたいこと・注意したいこと

    増やしてしまうことによってショック症状が現れたり、減らすことによって離脱症状がみられるなどということも考えられるのです。それらが重篤なものである可能性も出てきますので、増減についてもまずは医療機関を受診し判断をしていくようにしましょう。

    コマーシャル■セロクエル http://www.ntp-k.org/medicine/mental/seroquel.html

    ■代理の処方について
    何らかの事由があり、病院で処方箋を受け取れないけれど薬は処方してほしい。そのような理由で「代理」の方が病院に出向くということもあるかもしれません。間隔がどのていど空いているかなどということもありますが、不可能なことではないでしょう。

    しかし、各医療機関ごとにガイドラインが定められていることもありますので、問い合わせをしてみることをおすすめします。

    ■安心して日々をすごすためにも大切なこと
    継続的な服用が求められるケースも多い向精神薬ですから、こうした日常的なあらゆる注意点や心がけというものを認識しておくとよいでしょう。それが、安心した日々のためにも大切なことなのです。